紀行・ルポタージュ
- 中島義道「哲学者というならず者がいる(vol.37)ワルシャワ旅行」、『新潮45』、26(10)、通号 306、2007年10月、pp.220−223.
- アルフレート・ブルーノ・デープリン(岸本雅之訳)『ポーランド旅行』鳥影社、2007年、2520円。 (ISBN978-4-86265-090-0)
- Alfred Doblin(岸本雅之訳)「翻訳 アルフレート・デーブリーン著・岸本雅之訳 『ポーランド旅行』「ウッジ」」、『岡山商大論叢』、43(1) 、2007年8月、pp.100-61.
- Rafal Milach「ポーランドの片田舎に夢の跡 たそがれゆくサーカス村を訪ねて」、『Courrier Japon』、3(8)、通号 33、2007年7月1日、pp.110-115.
- Alfred Doblin (岸本雅之訳)「アルフレート・デーブリーン著『ポーランド旅行』「ザコパネ」 」、『岡山商大論叢』、42(3)、2007年3月、pp.234-213.
- 倉田雅彦『東欧紀行 我が人生を彩った愛しき東欧の日々』文芸社、2006年、1050円。 (ISBN4-286-01625-0)
- 阿岸祐幸、飯島裕一『ヨーロッパの温泉保養地を歩く』岩波書店、2006年、1680円。 (ISBN4-00-025455-3) *「ポーランドの温泉保養地」を含む。
- 松本龍二「海外鉄道紀行 鉄路から見たポーランド縦断紀行」、『鉄道の礎』、(238)、2006.10月、pp.10-14.
- 阿岸祐幸、飯島裕一『ヨーロッパの温泉保養地を歩く』岩波書店、2006年、1680円。 (ISBN4-00-025455-3) *「ポーランドの温泉保養地」を含む。
- Alfred Doblin(岸本雅之訳)「アルフレート・デーブリーン著『ポーランド旅行』「クラクフ」」、『岡山商大論叢』、42(2)、2006年11月、pp.168-127.
- Alfred Doblin(岸本雅之訳)「アルフレート・デーブリーン『ポーランド旅行』「油田地帯」」、『岡山商大論叢』、42(1)、2006年7月、pp.54-45.
- アルフレート・デーブリーン(岸本雅之訳)「アルフレート・デーブリーン著『ポーランド旅行』「レムベルク」」、『岡山商大論叢』、41(3)、2006年2月、pp.66-17.
- 酒井 興子「チェコ、ポーランドの旅」、『税経新報』(経新人会全国協議会 / 税経新人会全国協議会〔編〕)、2004年、pp.41-44。
- 小町文雄『ゆとりの旅ごころ 熟年おしどり紀行』勉誠出版、2004年、1600円。ISBN4-585-05321-2
- 島田弘「ISBC(於ポーランド、ワルシャワ)印象記(特集 第31回国際中小企業会議)」、『商工金融』、54(12)、2004年12月。
- 石井よしみ 「ショパンの故国 ポーランドを訪ねて&ウィーンでオペラ」、2003年7月22日、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。
- 石田純郎、小田晧二「ブレスラウ(現ヴロツワフ)の今昔 −102年前のドイツ留学生の絵葉書から」、『一滴』(津山洋学資料館)、第11号、2003年、pp.1-53.
- アルフレート・デーブリーン(岸本雅之訳)「ポーランド旅行」(『岡山商大論叢』(第38巻第2号、2002年10月、pp.142-176)、(第38巻第3号、2003年2月、pp.178-212)、(第39巻第1号、2003年6月、pp.188-230) *1924年、ポーランドを旅行したデーブリーンの旅行記。ドイツ語より訳出。
- 菊間潤吾『東欧の郷愁 コンプリート・ガイドブック』新潮社、2001年、2000円。(ISBN4-10-445505-9)
- 手島悠介(文)・吉田純(絵)『日本のみなさんやさしさをありがとう 救出された765人の孤児』講談社、2000年、1400円。(ISBN4-06-210256-0)
- リシャルド・カプシチンスキ(工藤幸雄訳)『帝国 ロシア・辺境への旅 』新潮社、1994年、2427円。(ISBN4-10-529601-9)
- リシャルト・カプシチンスキ(北代美和子訳)『サッカー戦争』中央公論社、1993年、1893円。(ISBN4-12-002235-8)
- 井手雄太郎『東欧巡礼の旅: ポーランド・チェコ・ハンガリー』中央出版社、1993年、1000円。
- 今井一『革命後の風景 −モスクワ発バルト経由ワルシャワ行き−』教育資料出版会、1992年、1545円。
- マーカス・テナー(河田芳子訳)『バルト地方への切符―ベルリン・チェコ・ポーランド・サンクトペテルブルグ・バルト』(世界紀行冒険選書〈13〉)心交社、1991円、1300円。(ISBN4883020282)
- 新名哲明『ポーランド紀行』(地図を読むE)批評社、1991年、1700円。
- 佐藤健『東欧見聞録 民主化の嵐のあとで』毎日新聞社、1991年、1200円。
- 村上正邦『混迷の東欧を探る』読売新聞社、1991年、1500円。
- 喜多迅鷹『東欧・激動の底流はここに』(上・下巻)読売新聞社、1990年、各1200円。(上巻 東ドイツ・ポーランド・チェコスロバキア・ハンガリー、下巻 ルーマニア・ブルガリア・ユーゴスラビア・アルバニア)
- 小中陽太郎 『ぼくはポ−ランドを旅した』中村啓一事務所、1982年、800円。
- 中村啓一『'81東欧・北欧から中東をめぐって 世界の火薬庫・ポ−ランド、イスラエルを中心に』筑摩書房、1983年、1300円。(ISBN4-480-80235-5)
- 佐久間穆『東欧遍歴 もう一つのヨーロッパ』朝日新聞社、1979年、860円。
- 志賀直哉・佐藤春夫・川端康成(監修)『世界紀行文学全集 第9巻 東ヨーロッパスカンジナビア編』修道社、1960年、550円。(杉村楚人冠「ワルシャワ」pp.160-161、宮本百合子「ワルシャワのメーデー」pp.162-164、市河三喜・晴子「東プロシアからポーランドまで」pp.165-167、園部三郎「近代的なポーランド」pp.167-175)
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