誉教授﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽の危機に立たされ

誉教授﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽の危機に立たされ ﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽の危機に立たされ2014年度 フォーラム・ポーランド会議

アンジェイ・ワイダ Andrzej Wajda

 

 

日時:20141214日(日) 10:0017:00

会場:青山学院アスタジオホール(渋谷区神宮前5-47) http://www.aogaku-astudio.com/

 

主催:NPOフォーラム・ポーランド組織委員会

共催:ポーランド広報文化センター、青山学院大学 

後援:駐日ポーランド共和国大使館

協力(順不同):岩波ホール、全日本鉄道労働組合総連合会(JR総連)、「ポーランド映画祭2014

 

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:ALL_9632.jpg

 

 

総合司会 田口雅弘(NPOフォーラム・ポーランド組織委員会副代表・岡山大学大学院教授

説明: 田口雅弘:画��:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9681.jpg 説明: 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9612.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9613.JPG

 

10001010

挨拶: ツィリル・コザチェフスキ (駐日ポーランド共和国大使)

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9637.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9630.JPG 

 

10101020 

開会の辞: 久山宏一 NPOフォーラム・ポーランド組織委員会)

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:kuyama.jpg 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9649.JPG  説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9650.JPG

10201105

講演:佐藤忠男(さとう ただお) 映画評論家、日本映画大学学長「アンジェイ・ワイダの映画」

 

日本を代表する映画評論家であり、アジア映画研究の先駆者。映画を中心に演劇、文学、大衆文化、教育などの広い分野に及ぶ評論活動を半世紀以上続け、最初の著書「日本の映画」(56)以後、100冊を超える著書を発表している。芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、韓国王冠文化勲章、フランス芸術文化勲章シュバリエ章受章、毎日出版文化賞、国際交流基金賞、神奈川文化賞、ポーランド文化功労賞など多数受賞。

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9627.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9623.JPG

 

11151200

本木克英(もとき かつひで) 映画監督「ワイダに教わる映画の作り方」

 

1987年、助監督として松竹入社。勅使河原宏、木下恵介、森崎東などの監督に師事した後、米国留学、プロデューサーを経て98年『てなもんや商社』で監督デビュー。第18回藤本賞受賞。以後主な監督作品は、『釣りバカ日誌』シリーズ1113、『ゲゲゲの鬼太郎』(07)、『犬と私の10の約束』(08)、『鴨川ホルモー』(09)、『おかえり、はやぶさ』(12)、『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲』(13)、『すべては君に逢えたから』(13)、『超高速!参勤交代』(14)など。テレビドラマも多数監督。

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9648.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9656.JPG 

 

12001300 

 

記念撮影 昼食

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9669.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9665.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9659.JPG

 

13001345

講演:大竹洋子(おおたけ ようこ) 映画コーディネーター、元東京国際女性映画祭ディレクター「こんにちは、ワイダさん――『大理石の男』からManggha創立20周年まで」

 

1975年、岩波ホールに入社。企画室長としてエキプ・ド・シネマ運動に携わる。1995年退社後は、女性映画とポーランド映画、韓国映画、中南米映画の紹介に力を注ぎ、各地での女性映画祭を手伝う。2013年ポーランド文化功労章受章。

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9686.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9690.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9692.JPG   説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9695.JPG

13551440

映像上映と解説:千葉茂樹(ちば しげき) 映画監督TV『ナスターシャ・夢の舞台』(1989)」

 

1959年から、大映東京撮影所、近代映画協会で助監督を務めた後、劇映画、教育文化映画、テレビ等の分野で脚本演出を手掛ける。主な監督作品は、『愛の養子たち』(74)、『マザー・テレサとその世界』(78)、『平和の巡礼者 ヨハネ・パウロ教皇の来日』(81)、『アウシュビッツ 愛の奇蹟〜コルベ神父の生涯〜』(81)、『マザー・テレサと生きる』(10)。赤十字映画祭特別賞・最優秀賞、毎日福祉顕彰、日本OCIC映画祭特別優秀賞、キリスト教視聴覚(AVACO)教育賞、Jトリック国際映画祭 福音的メデイア特別賞など多数受賞。

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9707.jpg 

 

14501535

スライド上映と解説: 星埜恵子(ほしの けいこ) 美術監督「ワイダが描く 映画・舞台美術」

 

1970年、アングラ小劇場の舞台美術家として活動開始。松下朗、吉田謙吉に師事。75年、映像の世界に進出。80年、渡仏。ルノー/バロー劇団等で研修。84年、キネカ大森「ポーランド映画祭」企画担当。大学等で人材育成をしつつ、内外のアーティストと協働。主な美術監督作品:『ドレミファ娘の血は騒ぐ』(84)、『ウンタマギルー』(89)、『平塚らいてうの生涯』(01)、『浪漫者たち』(08)。宣伝美術:『わらびのこう 蕨野行』(03)。展示監修:『浮雲』セット再現(2010〜国立歴史民俗博物館)、ヤン&エヴァ・シュヴァンクマイエル展(11 京都文化博物館)。

 

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9712.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9715.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9718.JPG

 

15451645

パネルディスカッション 「映画におけるポーランド派」の昨日・今日・明日」

ファシリテーター:久山宏一 NPOフォーラム・ポーランド組織委員会)

パネリスト:    佐藤忠男本木克英大竹洋子岩波律子(いわなみ りつこ)(岩波ホール支配人)

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:BEST:DSC_9722.jpg 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9740.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9743.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9749.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9754.JPG

 

16501655

挨拶: ミロスワフ・ブワシュチャック(ポーランド 広報文化センター所長)

説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9760.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9726.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9731.JPG

 

16551700

おわりに 関口時正(NPOフォーラム・ポーランド組織委員会代表・東京外国語大学名誉教授)

 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9762.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9677.JPG 説明: 田口雅弘:画像:その他:FP画像:2014会議画像:DSC_9625.JPG

 

同時開催展示: ワイダ映画ポスター展(ロビー)、アンジェイ・ワイダの映画・舞台美術 エスキース&イメージ画展(会場内)

映像オペレーター: 久山宏一

会場撮影: 田口雅弘

 

 


プログラム