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新刊

  • チェスワフ・ミウォシュ(関口時正・沼野充義編)『チェスワフ・ミウォシュ詩集』成文社、2011年、2100円。(ISBN:978-4-915730-87-0)
  • ヤニック・エネル(飛幡祐規訳) 『ユダヤ人大虐殺の証人ヤン・カルスキ』河出書房新社、2011年、 2310円。(ISBN:9784309225395)
  • 山田邦紀『ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命』現代書館、2011年、 2100円。(ISBN: 9784768456668)
  • 高橋和、秋葉まり子『EU統合の流れの中で東欧はどう変わったか 政治と経済のミクロ分析』弘前大学出版会、2011年、2205円。(ISBN:978490277465)
  • 飯田牧代「海外情報 ポーランドの高速鉄道整備」、『日本鉄道技術協会』、54(10)、2011年10月、pp.36355-36358.
  • 谷岡武雄「ポーランドの偉人 コペルニクスとキュリー夫人の生家を訪ねる(前編)」、『地理』古今書院、56(10)、(通号 675)、2011年10月、pp.92-98.
  • 染葉真史「国際トレンディ IESBA会議報告ワルシャワ会議」、『会計・監査ジャーナル』第一法規 / 日本公認会計士協会編、23(10)、(通号 675)、2011年10月、pp.63-66.
  • 木村知一郎「ドクターの目線(190)ポーランドの轍」、『月刊公論』財界通信社、44(9)、2011年9月、pp.56-60.
  • 関谷悠以、高村昇、山下俊一「チェルノブイリ原発事故から学ぶ安定ヨウ素剤の甲状腺ブロックについて 全小児の9割に配布したポーランドでは甲状腺癌の増加なし」、『Drug magazine』ドラッグマガジン、 54(10)、(通号 667)、2011年9月、pp.40-43.
  • 久山宏一「本当のことを云おうか--ポーランドの大江健三郎/大江健三郎のポーランド ([×日本]"現代"文学の、標的=始まり(§1)出発点としての"大江健三郎") -- (世界が読むOE)」、『早稲田文学. [第10次]』早稲田文学会、 (4)、2011年9月、pp.321-329.
  • 田口雅弘「カリーニングラードとポーランド東部クロスボーダー・リージョン (特集 ケーニヒスベルクからカリーニングラードへ)」、『ロシア・ユーラシアの経済と社会』ユーラシア研究所、 (948)、2011年8月、pp.32-38.
  • 高橋智彦「国際経済 東欧圏で初の引き継ぎ ハンガリーからポーランドへ--新旧EU議長国の指導力を検証」、『金融財政business』時事通信社、 (10185)、2011年8月25日号、pp.12-18.
  • 「思惑錯綜、「資源の地政学」 新ガスで軋む秩序--米国、中国、ポーランドに大量埋蔵 (特集 突入、「資源力」時代--日本の強みは海と技術)」、『日経ビジネス』日経BP社 /日経BP社編、 (1603)、2011年8月8-15日、pp.30-34.
  • Andrzej G. Chmielewski(箱田照幸訳)「ポーランドにおける電子線排ガス処理技術とその他の放射線工業利用技術の開発 (特集 国際的に展開する放射線産業利用の潮流)」、『放射線と産業』放射線利用振興協会 /放射線利用振興協会高崎事業所編、 (130)、2011年6月、pp.15-19.
  • 小森田秋夫 「権力・市場・企業管理と労働組合--体制転換期ポーランドにおける問題構成の変容 (特集 体制変動と労働組合のダイナミズム)」、『社会体制と法』社会体制と法研究会、 (12)、2011年6月、pp.10-29.
  • 斎木伸生「タンクバトル(140)東部戦線の破局(6)=45・1・18〜31 ポーランドを席巻したソ連軍」、『丸』潮書房 / 潮書房編、64(5)、 (通号 781)、2011年5月、pp.198-203.
  • 北村智恵「ショパンの実像(24)ショパンの実像」、『レッスンの友』レッスンの友社、49(11) (通号 578)、2011年11月、pp.30-35.
  • 今村央子、河村初音「最強の読譜力講座(第22回)ショパン/エチュードOp.25-1(2)」、『レッスンの友』レッスンの友社、49(11) 、(通号 578)、2011年11月、pp.79-73.
  • 今村央子、河村初音「最強の読譜力講座(第21回)ショパン/エチュードOp.25-1(1)」、『レッスンの友』レッスンの友社、49(10) (、通号 577)、2011年10月、pp.79-74.
  • 今村央子、河村初音「最強の読譜力講座(第20回)ショパン/エチュードOp.25-2」、『レッスンの友』レッスンの友社、 49(9) 、(通号 576)、2011年9月、pp.80-74.
  • 北村智恵「ショパンの実像(23)ショパンの心臓」、『出版者・編者 レッスンの友社』 49(10)、 (通号 577)、2011年10月、pp.26-31.
  • 北村智恵「ショパンの実像(22)サンドとの旅立ち」、『レッスンの友』レッスンの友社、49(9)、 (通号 576)、2011年9月、pp.27-33.
  • 北村智恵「ショパンの実像(21)幻のコンサート「ヘクサメロン」は誰が弾いたのか」、『レッスンの友』レッスンの友社、49(8)、 (通号 575)、2011年8月、pp.26-31.
  • 「北村智恵「ショパンの実像(20)パリでのショパン」、『レッスンの友』 レッスンの友社、49(7)、 (通号 574)、2011年7月、pp.28-34.
  • 北村智恵「ショパンの実像(19)ショパンの構成力」、『レッスンの友』レッスンの友社、49(6) 、(通号 573)、2011年6月、pp.26-32.
  • 北村智恵「ショパンの実像(18)ショパンの「語り」」、『 レッスンの友』レッスンの友社、49(5) 、(通号 572)、2011年5月、pp.24-32.
  • 沼野充義「クラクフ 花と詩紀行2011」、『すばる』集英社、33(9)、2011年9月、pp.168-176.
  • Yulianna Avdeeva、青澤隆明「Interview 第16回ショパン国際ピアノ・コンクールの覇者、ユリアンナ・アヴデーエワ」、『音楽の友』音楽之友社、 69(8)、2011年8月、pp.8-10.
  • 「特集 私の好きなショパン、この1曲!」、『音楽之友社』音楽之友社、69(8)、2011年8月、pp.49-64.
  • 中村紘子、真嶋雄大「Special interview 中村紘子 (特集 私の好きなショパン、この1曲!)」、『音楽の友』音楽之友社、69(8)、2011年8月、pp.50-52.
  • 「ピアニストに緊急アンケート! 私の好きなショパン ベスト5 (特集 私の好きなショパン、この1曲!)」、『音楽の友』音楽之友社、69(8)、2011年8月、pp.56-64.
  • 福井崇史「 「人種」表象批評からトランス・ジェネレイショナルな視点へ--ショパンとチェスナットの短編作品を通じて」、『國學院雜誌』國學院大學綜合企画部、 112(6) (通号 1250)、2011年6月、pp.1-11.
  • 鈴木輝二「日本の歴史的教訓としての戦前・戦中史を見る(14)ワルシャワで体験した冷戦」、『国際金融』 外国為替貿易研究会、(1225)、2011年6月1日、pp.73-79.
  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!--いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第74回)ショパン:ノクターンOp.15-2より」、『レッスンの友』レッスンの友社、49(6) (通号 573)、2011年6月、pp.81-79.
  • 松本由美子「生誕200周年 F.ショパンに捧ぐ--ショパン作品解釈への4つのアプローチ」、『白鴎大学教育学部論集』白鴎大学教育学部 / 白鴎大学教育学部編、5(1)、2011年5月、pp.211-232.


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