建築学
クラウリー・デイヴィッド(井口壽乃、菅靖子訳)『ポーランドの建築・デザイン史―工芸復興からモダニズムへ』彩流社、2006年、3150円。(ISBN4-7791-1160-9)
川向正人監修・海老澤模奈人他編『世界の建築・街並みガイド 5 オーストリア・ポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリー・ルーマニア』エクスナレッジ、2004年、1800円。(ISBN4767803624) *建築・美術の専門家が案内するテーマのある旅。ポーランド(ワルシャワ必見の建築・街並み;クラクフ必見の建築・街並み ほか)
野崎勉「
ポーランドにおけるルネサンス期のローマ・カトリック木造礼拝堂の特徴 : その1.イタリア・ルネサンスの影響下の集中堂式平面とドームをもつ墓地礼拝堂
」、『日本建築学会東海支部研究報告集』、2002年2月、pp.857-860.
野崎勉「
ポーランドにおけるプロテスタント木造教会堂に研究 : その3.反宗教改革時のシレジア地方のルター派〔ルーテル教会〕教会堂について.Jawor市の精霊教会堂に教会堂内部の桟敷について
」、『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1998年9月、pp.279-280.
野崎勉「
ポーランドにおけるプロテスタント木造教会堂の研究 : その2. 反宗教改革時のシレジア地方のルター派[ルーテル教会]教会堂について. Jawor市の精霊教会堂
」、『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1997年9月、pp.325-326.
野崎勉「
ポーランドにおけるプロテスタント木造教会堂の研究 : その1. 反宗教改革時のシレジア地方のルター派〔ルーテル教会〕教会堂について Swidnica, Jawor
」、『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1996年9月、pp.439-440.
野崎勉「
ポーランド、スロバキアにおけるグレコ・カトリック木造教会堂の外部彩色・彩画の特徴について(歴史・意匠)
」、『日本建築学会東海支部研究報告集』、34、1996年2月、pp.857-860.
野崎勉「
ポーランド, トリアニア, ベラルーシにおける木造ユダヤ教会堂・シナゴーグの研究 : その1.ポーランドにおける17・18世紀の木造ユダヤ教会堂・シナゴーグについて. : Zabludow[ザブウドフ]の場合
」、『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1995年8月、pp.461-462.
野崎勉「
ポーランドにおける現存する最古のローマ・カトリック木造教会堂の考察 : その1. 後期ゴシック期のZborowekの聖・イジ・ミコワイ教会堂の特徴と復元的考察
」、『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1994年9月、pp.1217-1218.
野崎勉「
西スラブ民族, ポーランドの木造教会建築 : その1. 14-16世紀における中世ゴシック期のローマ・カトリック木造教会の平面プランの特徴
」、『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1993年9月、pp.1189-1190.
野崎勉「
東ヨーロッパの木造教会建築 : その2,西スラブ民族, ポーランドの中世カトリック木造教会
」、『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1992年8月、pp.1205-1206.
野崎勉「
東ヨーロッパのキリスト教木造教会建築 : その1. 西スラブ民族, ポーランドの木造教会, シレジア地方
」、『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1990年10月、pp.953-954.
「ポーランド関係書籍」
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