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『ポーランド独立回復100周年記念国際学会 2018 in Japan』
International Scientific Conference on the 100th anniversary of Poland Regaining Independence, 2018 in Japan
メインテーマ: ポーランド人のアイデンティをめぐって(On the Identity of Poles / Wokół tożsamości Polaków)

日時:2018年11月17日(土), 10:00-16:20
場所:城西大学紀尾井町キャンパス1号棟地下ホール
主催:NPOフォーラム・ポーランド組織委員会 
後援:ポーランド大使館、ポーランド広報文化センター 

詳細は,近日このホームページ上で公表


開催趣旨
 ポーランドは、1918年の独立回復から100周年を迎えた。この100年は、3つの政治・社会体制を経験するという激動の時代であった。この学会では、ポーランド独立回復100周年を記念し、様々な分野から現代ポーランドの100年を振り返ってみたい。
 現代ポーランドを考える一つのキーワードは「アイデンティティ」である。アイデンティティの構築は、自己の価値観の確認であると同時に、他者との関係のあり方を確立するプロセスでもある。ポーランド人のアイデンティティがいかに継承され、いかに変化してきたかを辿ることによって、ポーランドへの理解を深めると同時に、世界、ヨーロッパにおけるポーランドの位置と役割を確認することもできる。
 ポーランドは何度もアイデンティティの危機にさらされてきた。地域社会や教育を通じて学んできたことが、根底から覆されるような大きな変化が度々ポーランドを襲った。第一次世界大戦前後、「独立」を目指しながら、どのようなポーランドを理想とするかはポーランド人の間でも様々であった。第二次世界大戦では、共にポーランドの解放を目指しながら、皆が必ずしも同じ方向を向いていたわけではなかった。第二次世界大戦後、新しい社会の構築を目指しながら、どのような思想で国民をまとめるかについては熾烈な争いがあった。1980年代の「連帯」運動では、何を打倒し何を守るかで対立した。体制転換以降は、新しい共和国形成を共に目指しながら、多様化する国民の価値観に国家がどう応えるべきかで意見が大きく分かれている。
 ポーランドのアイデンティティはまた重層的である。地域に根ざしたアイデンティティ、社会グループへの帰属意識を基礎としたアイデンティティ、ポーランド国家に対するアイデンティティ、ヨーロッパ人としてのアイデンティティ、カトリック世界に対するアイデンティティなど、様々な局面でアイデンティティの表現が変化したり、または複合的に表現される。
 この学会では、文学、言語、経済、社会、歴史の各領域から、ポーランドの100年を回顧しながら、ポーランド人のアイデンティティをキーワードに現代ポーランドを掘り下げる。


『第二共和制ポーランドの藝術的風景 フォーラム・ポーランド2017年会議録 フォーラム・ポーランド2017年会議録』(2018.10.15)
『キリスト教ヨーロッパにおけるポーランドの1050年 フォーラム・ポーランド2016年会議録』(2018.09.15)
ポーランド歌曲のひととき(2018.04.02/07)
イレナ・センドレル没後10周年記念シンポジウム「イレナ・センドレルに会いたい」(2018.03.16)
プルス『人形』の翻訳で関口時正氏に読売文学賞(2018.02.06) 
フォーラム・ポーランド2017年会議「第二共和制ポーランドの藝術的風景」(2017.12.10)
コシチューシコ・シンポジウム(2017.10.28)
シンポジウム「ユゼフ・ピウスツキ――様々な肖像(2017.09.30)


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